無事に第二子の出産をいたしまして、ようやく少しパソコンが触れる時間が出てきました💪✨
二人目とはいえ一人一人子育ての様子も出産も産後の体調も違うものなので、疑問も不安も盛り沢山での二人目出産と育児のスタートでした💦
この記事では産後のお仕事復帰の様子の中の、保育園申込みまでのお話をつづっていきます🤗
柏市の保育園利用は生後57日以降が最短
一人目は2月の早生まれでしたので0歳児で保育園に申し込むことができませんでした。
そのため1歳4月の生後1歳2ヶ月のタイミングからの保育園利用だったのですが、この度の第二子では産後2ヶ月ほどで仕事に復帰しなくてはなりません。
保育園の申込み可能月齢を調べてみると、早くから預けられる園では生後57日以上という表記になっていました。
妊娠出産と同じで28日サイクルでカウントして2ヶ月分、というような理由から57日以上なのでしょうか🤔?
預けられる月齢は園によって違う
- 生後57日以降
- 生後4ヶ月〜
- 生後5ヶ月〜
- 生後6ヶ月〜
- 1歳児〜
- 2歳児〜
- 3歳児〜
園によって保育可能な月齢はまちまちですが上の子の通う園は生後57日〜の受入なので、9月末生まれの下の子は12月申込を行うことにしました。
0歳や生後2ヶ月で保育園は早すぎる?
ふにゃふにゃの赤ちゃんを見たら、入園を申し込むのは早すぎるのかなという気持ちが頭を過ぎってしまうことも。
実際に一人目の時は、1歳クラスで保育園利用が決まった時ですらものすごくソワソワしました。
保育園利用でのネガティブなニュースしか目にとまらなくなって😭
赤ちゃん見るたびに、「申し込むの、早くない…?」とは預ける本人もやっぱり思ってしまいます🙃
でも復帰しないと上の子退園しなきゃだしな、と葛藤も盛り沢山です。
それでも今回、最短で保育園申し込みをした理由についてまとめておきます😊
子どもを見ながら在宅ワークするのは消耗戦になるという経験があったことと、保育園に対する信頼があったことが生後57日で保育園の申し込みをした理由です😊
子どもを見ながら在宅ワークをするには実際のところ結構犠牲が多い
子どもを見ながら仕事をするというのは不可能ではないけれど、効率も能率もパフォーマンスも全て下がります。
これは残念だけど本当の話。
一人で集中することができればすぐに終わる作業も数時間かかる上に、変な姿勢で作業せざるを得ないので体のあちこちに負荷がかかって故障するので、健やかに働くのであればやっぱり保育園の力は必要です💦
私は腱鞘炎をこじらせて腕周辺の筋肉の緊張から手首の骨がずれやすくなって、1年半くらい整骨院に通院していました😂
睡眠時間けずったり、体のあちこち痛めてお仕事するのは、体調管理が資本の育児中は本当にデメリット大きいです。
- パパやママなど子どもを見る保育者の体調が犠牲になることがある
- 効率能率がいちじるしく低下するのでクオリティを保つためには通常の数倍時間がかかる
保育園に対しての信頼があった
上の子をソワソワドキドキしながらお願いした保育園。
1歳児クラスから通い始めて今は年中さんで4年目になりますが、感謝しかないです。
- 園の様子がよくわかること
- 上の子が在園児として通っていること
この二つから得られる信頼感はものすごく大きかったです。
きっと一人目だったら生後57日での申し込みは躊躇しただろうな、って。
それに一人目だったら上の子の退園問題もないので仕事のボリュームを調整するか休業するっていう選択をしたんじゃないかな、とは思います。
今回は二人目だからこその生後57日申込だったのかもしれません。
保育園申込の結果が届くまであともう少し!
9月末生まれの生後57日の12月入園申込み、感染症シーズン真っ只中になるのでそのあたりも正直怖いですね。
今いまいちど考えたんですけど。
うん、ここまで書いてやっぱり葛藤はあります😂
コロナはぶり返して第三波ですし、インフルエンザワクチンは不足していて接種が難しいですし。
本当に不安要素をあげたら本当キリがない。
かといって家に閉じ籠もりっきりもなんか違う。
子育てって、フリーランスでも会社勤めでも専業主婦でも悩みも葛藤も尽きることはないんだろうなって思います😌
そんな中でもようやく眠る時間がまとまってきたので保育園入園がどうであれ、お仕事再開していきます💪✨
ここでロールモデルな先生の励まされるツイートを少し。
PCは時期がくれば嫌と言うほど触れる!!
そして上の子に愛が必要だということを身に染みて実感する出来事もあったので、下の子お昼寝中の上の子保育園中にがんばります🙌✨